ピルにもいろいろな種類があります!

はてなだらけの人生

避妊目的で使用するために用いられるピル。実はいろいろな種類があるのを知っていますか?
日本で処方されている種類の中には、10種類にも及ぶピルがあるのです。その中には、月経困難症や子宮内膜症に使用されるピルもあります。
ピルの種類を知って、自分にはどのピルが合っているのか確認してみましょう!

◆ピルは世代別で分けられている

ピルの中にはトリキュラー21、トリキュラー28、マーベロン21など例を出したらきりがないほどの種類があります。
さっそくチェックしていきましょう。

【第一世代】
・オーソM、シンフェーズ
・出血量が減り、月経困難症のコントロールに優れているピルです。
【第二世代】
・トリキュラー、アンジュ、ラベルフィーユ
・不正出血がしにくく、安定した生理周期が期待できます。
【第三世代】
・マーベロン、ファボワール
・男性ホルモンであるアンドロゲンの作用を抑えてくれる効果が高いため、大人ニキビの治療や多毛症の改善に役立ちます。

どの世代が一番良いというわけではなく、自分の身体に合ったピルを服用しましょう。最初は3シート程度服用し、自分に合っているかどうかを判断するという方法もあります。

◆保険適応のピルはどんな薬?

「避妊のためにピルが欲しい!」と単に避妊目的で服用する場合は、自由診療扱いになり保険が効きませんよね。
保険が効く子宮内膜症や月経困難症を改善するためには、どのようなピルが処方されるのでしょうか?

【ヤーズ】
外国では、第四世代ピルとも呼ばれています。利尿作用を持ち、むくみにくいという特徴があります。
【ヤーズフレックス】
定期的な休薬期間がないピル。休薬期間中で多く見られる骨盤痛や頭痛、乳房通の軽減が期待できます。また自由に月経をコントロールできるとも言われています。
【ルナベルLD】
吐き気や頭痛などの副作用が現れやすい人にとって、使いやすくなったピルです。